ジェイソン・ウィンターズ卿について - 新聞 & 雑誌・インタビュー

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ジェイソン・ウィンターズ卿について - 新聞 & 雑誌・インタビュー

「Healthy and Natural Magazine」誌の編集者、マイケル・L・キーナン氏は、先ごろ、ジェイソン・ウィンターズ卿と、彼の経験について、そして今後の自然療法・代替療法の発展における彼の見解を聞いた:

マイケル氏:弊誌の読者は、あなたが癌の治療のために代替医療をためすこととなった辛い経験について多少知っているようですが、あなたに奇跡の回復をもたらした夫々のハーブ、ハーバリーン、チャパラル、そしてレッドクローバーについて教えていただけますか?

ジェイソン卿:病院で余命 90日と宣告された時、私は家に帰ってベッドに入りました。病院か家かを死に場所に選ぶことができたので、私は自宅を選んだのです。そして宗教的な本を読み始めたのですが、聖書の中に薬として使われたハーブについて27回も登場しているのを発見して驚きました。後に、英国のカンタベリーの大司教から、聖書に登場するこのハーブはレッドクローバーで、数百年もの間、血液を純化するのに使われているのだと教えられました。これがひとつ目のハーブです。

ベッドに横たわりながら、私は仏陀についても読みました。仏陀が2500年前にインドの人々に、腫瘍に効くというインドに育つ特別なハーブ、ハーバリーンの使い方を説いていました。2500年も前に癌が存在していたとは知りませんでした。それが私が辿り着いた二つ目のハーブです。

私が見つけた三つ目のハーブは、私がオーディ・マーフィー(「B」ウェスタン)と一緒に映画を撮っていた時のことです。当時は数百人のインディアンやメキシコ人の役者を雇い、幌馬車を襲わせ、いつも我々が勝つという筋書きでした。休憩時間になると、我々「洗練された白人」はブラックコーヒーを飲み、葉巻を吸って、ゼリードーナツなどのジャンクフードを食べていました。一方インディアンやメキシコ人達は、集まってサボテンを切り倒し、それでお茶を作っていたのです。ひとつはチャパラルで、もうひとつはインディアン・セージでした。それはとても酷い臭いで、私は一度彼らに尋ねたことがあります。「この不味そうなものを何のために飲んでいるんだい?」彼らは答えました。「これは血の純化剤、昔ながらの薬なんだ。」これが三つ目のハーブです。

三つの別々の大陸にて、三人の預言者からそれぞれ伝えられた三つのハーブは、何世紀にも渡って使われていたことがわかりました。そして先日、講演をしている際に私は気づきました。これら三つのハーブの結合体であるジェイソン・ウィンターズ・ハーバル・ティーこそが世界で最高の老化防止剤なのだということに。キリストや仏陀、バハウラやクリシュナ、そしてヒポクラテスがどうして皆老化防止剤のことを知っていたのでしょう?それらが時代や場所を超え、完全にひとつの輪と繋がったのです。実際、私は何も発見してはいないのです。ただ死への恐怖と絶望の中で、すぐに死なずに済む方法を探し始めただけなのです。そして私はそれに成功しました。

マイケル氏:なぜ三つのハーブを混ぜた際に、効き目に大きな違いが表れたのか教えていただけますか? ジェイソン卿:その時は気づきませんでした。私はこれらのハーブで作ったお茶を別々に飲んでおり、その都度ティーポットを濯いでいたのです。ある朝、10時5分前、私はこの日一日を過ごす力もないほど衰弱し、床に横たわっていました。私はどうせ何をやったって死ぬのだし、もうどうでも良いからハーブを全部混ぜてやれ!と思いました。そして最初の一口を飲んだ瞬間、何かが起こり、私は仰天しました。それから 9週間の間、私はどのくらいの量を使用したら良いかわからなかったので、毎日これを 1ガロン(約 4リットル)飲み続けたのです。そして 9週間後、癌の診療所に戻って検査を受けると、体重が標準以下に減っていたことを除き、何も悪い所が見つかりませんでした。

不思議だったのは、ピアース先生(腫瘍専門医)が私の所へ、なぜこのお茶が効いたか、あるいは果たして本当に効いたのかどうかをテストさせてくれないかと聞きに来たことです。私は「もちろん」と答え、彼はハーブをスコットランドの研究所へ持ち帰りました。2週間後、彼は電話で私にこういったのです。「君にこんなことを言うのは悪いが、これらのハーブは何も治癒しちゃいないよ。」私は答えました。「どういう意味ですか?現に私は回復しているじゃないですか?」「神は我々をこの世界に放り出して『この世には10000ものファースト・フード店があり、大気や水は汚染されているが、楽しんでおいで!』と言ったわけじゃない。神は我々の体に免疫システムという自ら治癒し、健康を保つためのものを与えたのだよ。」

そう、健康であることが自然なのであり、不健康なのが不自然なのです―たとえ現代のアメリカではそれらが逆転しているとしても。

彼が言うには、聖書の時代にはこれらのハーブのうちのいずれかがあれば血液を浄化し自然の免疫力を正常に働かせることができました。がしかし、現代の人々は汚染され過ぎているために、三大陸の三つのハーブの結合によって初めて血液の浄化ができたのだろうということです。「ジェイソンさん、君に起こったことは、これらのハーブが血液を浄化し、それによって君の体自身が治癒したのだよ。」 彼は言いました。

「しかしながら我々が発見したもっとも興味深いことは、インディアンセージ、チャパラル、そしてその他のハーブ同様、レッドクローバーは健康飲料として世界的にも受け入れられている。しかし、君がこれらを2500年前に仏陀が話していたハーブ、ハーバリーンと混ぜたこと、これが違いを生んだのだろう。ハーバリーンが触媒の働きをし、他の二つのハーブの働きを 27倍にも引き上げたんだ。」

彼はまたこうも言いました。「仏陀は全くどうして2500年も前にこの触媒のことを知っていたんだろう?」そしてこれこそがハーブ・ティーの効き目なのです。ハーブは病気を治したりはせず、単に血液を浄化するのです。

「君の体にあったシミやキズが消えて来てはいないかね?」私が「はい、その通りです!」と答えると、「それが血液の浄化、信頼、そして君の体が君自身を治癒した証拠だよ。」と言ったのです。

これでこの話はおしまいです。その後、C. Everett Coop氏(元アメリカ国内最高の健康アドバイザー)が登場し、彼の記事のコピーを私に送って来たのです。それによると、老化防止剤は現代における最高の闘病戦士であるそうです。また彼は別の言葉ではありましたが、イエスや仏陀が言っていたのと同じ内容のことを語っていました。

マイケル氏:なぜこれら三つのハーブが合わさることで、通常の足し算よりも数段強い治癒力を発揮したのでしょうか?あなたはここに「全体観的医療対、より狭い観点や単一の治療」についてのレッスンがあると思いますか?

ジェイソン卿:全くその通りです。沢山のハーブを混ぜたとしても、それほど良い結果はでないかも知れませんが、時には三つのハーブを混ぜることでそれらを別々に使う10倍の効果を得られることもあると思います。事実、イアン・ピアース先生とチャールズ皇太子と共に病院でこのことについて話し合ったこともあるのです。私は思うのですが、世界で最高の薬やハーブを与えたとしても、その人々が大量の肉を食べたり、毎日10杯ものコーヒーを飲んで煙草を吸い、テレビや新聞を読んでは絶望的な気持ちになっているようでは、それらの効果は全く得られないのではないかと。

マイケル氏:あなたは州知事や企業の社長、セレブリティやその他にも富や権力を持った人たちとの付き合いがありますね。あなたの目的は代替医療や自然薬を広めることだと理解しています。 どんなに裕福で権力者であっても、人生で重大な問題の解決や進行性の病気に悩まされるといった現実に直面した時、お金や権力が無意味な治療や科学、哲学などに費やされたのでは全く役に立たないでしょう。

あなたが体験したいくつかの興味深い結果を聞かせていただけますか?

ジェイソン卿:はい、例えば、デンマークのViscount Hans Buchart Petersonさんという人は、昔政府の権力者で、彼自身が致命的な病気になるまでは代替医療に対して強く反対していました。ところが彼は、180度転換したのです。長期に渡り、彼は私達のお茶を輸入し、人々に無料で配っていました。今では彼は代替医療の開業医となっています。劇的な転身です。

世界中に何百人といる地位の高い人々で代替治療を支持し、開業している人々…えー、私達はアメリカにいる人々について話すべきでしょう、というのもアメリカの一般大衆は代替治療の分野には頭のいかれた人やインチキが多いと思っているからです。それは事実ではありません。チャールズ皇太子は9年間、来る日も来る日も政府に対してホメオパシー(毒療法)と整骨治療を承認するよう国会で働きかけていました。そして現在では、これらはイギリスの多くの病院で利用できるようになり、国民保険でカバーされています。

アメリカの一般の人々にとって一番重要なことは、これらはインチキででも「ヒッピー」でもなく、高く位置づけられた人々、実は私はこれから会うことになっているのですが、シンガポールの初代首相、リー・クアンユーのような人達であることを知ることではないでしょうか?私は明日の夜中に発ち、その後で中国に行きます。沢山の著名な方々がいますので、あなたがインタビューできるようにぜひとも紹介したいものですね。

マイケル氏:あなたはチャールズ皇太子の代替医療や自然医療を振興するための働きについて書きましたが、イギリスにおける健康運動について、長所や短所、そして皇太子の運動がどのようにイギリスの保健制度に浸透して行ったかなどお話しいただけますか?

ジェイソン卿:イギリスの国家保健制度について唯一「不幸な点」は、全ての人が無料であるがために、医者と面会するのに長い時間待たされることです。私の同級生だった同い年で65歳の友人(彼の名前はウォルター・メイズ)が、2年ほど前に手紙で酷い不満を訴えてきました。彼は、もし1991年に心臓の三重バイパス手術を受けたとしたら$7で済んだものを、今の時代では$24に急上昇したことに腹を立てているのです。私はそんなことに文句を言う彼に仰天させられました。これは驚くべきことじゃありませんか?

イギリスのヘルスケア制度には良い点も悪い点もありますが、少なくとも橋の下に住むホームレスの人が、病気になった時に、治療を受けられないといったことはありません。警察がやって来て彼を連れて病院に行くでしょう。そこでは心電図を含む完全な検査が、すべて無料で行われます。イギリスでは年寄りや若者が守られているのです。

ここアメリカでは、年寄りは大体60歳くらいと考えられており、そのくらいの年になると、生活に必要最低限の稼ぎしか得ていないことや、あるいは家族のお荷物になることに恐れを感じ始めます。イギリスや中国ではそのようなことは起こりません。このことについて再考する必要は全く無いのです。もしあなたが年老いて十分なお金がなかったとしても、あなたは守られています。病気になれば、救急車が無料で迎えに来て病院へ運んでくれ、素晴らしい看護を受けることができるのです。

チャールズ皇太子が、私の隣のベッドにいた、マッゲリッジ氏という、当時癌で死にかけていた男性を見舞いに来た時、私はただ病院のベッドの端に腰掛け、いつ頃死ぬかという第二の診断を受けていました。彼は私の側へ来てカルテを見ると、私の肩に手を置き、こう言いました。「心配しなくても良いよ、ウィンターズさん。あなたがいつ死ぬかは神様だけが知っているんだ。」 近頃のマスコミが彼の個人的な問題ばかり公表するのはとても残念なことです。

マイケル氏:世界中を旅行していて、国のヘルスケア制度を立て直す方法を探している国の参考になるようなヘルスケア制度(政府または民間のもの)を見つけましたか?

ジェイソン卿:実際、アメリカはほかの国よりも10倍も11倍もの金を健康に関する研究に費やしているにも関わらず、驚くべきことに、我々よりも遥かに健康な国が37ヶ国も存在するのです。最低ですよ。もしも私の妻がフィリピンで病院に行くとすると、レントゲンを取り、医師の診察を受け、希望によっては漢方薬をを出してもらって、これらすべてに$5ほどかかるでしょう。アメリカでは医者に行って$50も使わなければ処方薬を補充することもできません。これは非常に大きな問題ではありませんか?

私はシンガポールでパン先生に、あまりにも副作用が多いので膿瘻の処方薬を出したくないと言われました。彼は薬草による治療を勧めたのです。私は、「私はハーブに凝っているのでそれは願ったりです。」と答えました。その薬のお陰で私は2日ほどで治癒しましたが、もし処方薬を使っていたとしたら、きっと私は60日も薬を飲み続け、副作用に怯え、死にでもすればすぐに医者に運ばれたでしょうね―まったく呆れてしまいます。

マイケル氏:息子のレイモンドさんは、あなたの主な仕事は代替医療や自然薬を世界中に広めることだと言っていましたが、あなたのゴールは何ですか?あなたは何が起こることを望んでいますか?あなたは何を、そして誰に伝えたいのですか?

ジェイソン卿:この間「目撃者」という番組の再放送をやっていました。そこで私たちと私たちのハーブについての話が放映され、それにより何千もの問い合わせが殺到しました。私は神が私に、喫煙、飲酒、そして女癖について再教育するために、手を伸ばし、死ぬほどに首を絞めたのだと思っています。私は代替医療が、いわゆる正統な治療法と同じくらいに、病院やクリニックで利用できるようにしなければなりません。

チャールズ皇太子によれば、私の仕事は外に出て調停者となり、人々をまとめて人類の役に立つように働きかけることだそうです。薬の開発に一千万もかけ、それをテストするために更に五千万もかけている馬鹿げた製薬会社のせいで、コストを埋めるために薬は高く売られ、それと同時に道端でハーブを売る男は「証明されていない」とか「安全でない」といった理由でぺちゃんこに潰されているのです。証明されていない…、全く、5000年もの間人々に愛用されて来ていながら、証明されていないなんて、本当に馬鹿げています!

私が人生で楽しんでいる唯一のことは、この考えを世界中のすべての政府に浸透させようとする試みです。うぬぼれ、無知、強欲といったものを押しやり、私たち皆が一緒になって人類の利益のために働くことです。もしあなたが死にかけている人に会ったら、もしあなたが私が経験したようにその立場だったら、彼は今まさに助けを必要としているのです。私達はそれを後回しにすることはできません。私たち皆が、一緒になって働きかけなければならないのです。








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